― リビング・和室・腰窓で感じるやわらかな光 ―
実際の住まいで使用されている施工写真をもとにした実績紹介ブログ です。このページでは、美濃和紙とリネンを組み合わせた生地の風合い、フラットスタイルならではの見え方、リビング・和室・腰窓での使われ方を、写真とともにご紹介します。「実際に掛けたとき、どう見えるのか」そのイメージづくりの参考になれば幸いです。
美濃和紙 × リネンの混紡生地について
このカーテン生地は、美濃和紙とリネンを組み合わせた混紡素材 を使用しています。
美濃和紙が持つ、光をやわらかく拡散する性質、繊維感のある、少しざらっとした表情。そこにリネンを加えることで、フラットスタイルでも硬くなりすぎない日常使いしやすい、しなやかな落ち感を両立しています。和紙100%のような張りの強さではなく、カーテンとして自然に使える質感 に仕上げているのが特徴です。
▪️フラットスタイルで見える、素材そのものの表情。
今回の施工は、すべて フラットスタイル。ヒダを取らない仕様のため、生地のムラ、繊維の陰影、光の通り方が、そのまま表に現れます。とくに日中は、美濃和紙ならではのやわらかい透け感 が際立ち、レースカーテンとは異なる、落ち着いた明るさを感じられます。
▪️リビングでの使用例|光を取り込みながら、視線をやわらかく遮る
リビングでは、直射日光を抑えつつ、室内全体を明るく保つ役割として。
写真のように、床や家具に落ちる光がにじむことで、空間全体がやさしい印象になります。厚手カーテンほど重くならず、レースほど軽すぎない、その中間的な存在として使いやすい素材です。
▪️和室での使用例|畳・木部との相性
和室では、美濃和紙の繊維感がより引き立ちます。畳や木部と組み合わさることで、「布でありながら、紙の要素を感じる」そんな落ち着いた佇まいに。障子とは違い、開閉のしやすさやメンテナンス性もあり、現代の和室にも取り入れやすいカーテンです。
▪️腰窓での使用例|軽やかに仕切る
腰窓サイズでは、フラットスタイルの軽さが特に活きます。生地がたまりすぎず、窓まわりをすっきりと見せながら、外からの視線や光をやわらかく調整できます。
このブログは、美濃和紙カーテンの実例紹介です。
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などの詳細は、商品ページにてご確認ください。
おすすめの使い方|空間別・美濃和紙カーテンの取り入れ方
リビングに
大きな窓から入る光をやわらかく受け止め、時間帯によって表情を変える“光の層”をつくりたい方に。
レースカーテンのように軽やかでありながら、視線をやさしく遮り、落ち着いた居心地を生み出します。
和室に
障子の代わりとして取り入れることで、和紙ならではの透け感と静けさをそのままに、現代の暮らしに合った扱いやすさを実現します。畳・木部・左官壁とも自然に調和し、空間全体に「余白の美しさ」をもたらします。
腰窓・小窓に
窓の存在感を主張しすぎず、光と風だけをそっと室内へ取り込みたい場所に。フラットスタイルなら、小さな窓でもすっきりと美しく納まり、空間を広く、軽やかに見せてくれます。
モダンな空間にも
ミニマルな内装や北欧・ジャパンディスタイルにも、美濃和紙×リネンのニュートラルな素材感が自然に溶け込みます。白すぎず、生成りすぎない色合いが、空間のトーンを静かに整えます。










