床は、空間の印象を大きく左右する存在です。光の入り方や、カーテンやブラインドの表情は、床の色や質感によって、大きく変わって見えます。
タイルフロアは、既存の床の上に「置くだけ」で使える床材。
大がかりな工事をせず、床から空間を整えることで、暮らしの印象を、静かに、心地よく変えていく。
そんな提案として、私たちはタイルフロアを選びました。
家具や色よりも先に、空間の印象を決めているのは「素材」です。この空間では、
・床にタイルフロア
・窓にアルミブラインド
・その手前にリネンのカーテン
それぞれ異なる素材が、光を反射しすぎず、吸いすぎず、やわらかく、時間とともに受け止める。
硬質なタイル、直線的なアルミ、くたっとしたリネン。そのコントラストがあるからこそ、空間は冷たくなりすぎず、かといって、甘くもならない。
私たちは、この「素材のバランス」こそが、空間を静かに、長く心地よく保つための、一番の近道だと考えています。
同じ部屋でも、床の反射、光の落ち方、窓まわりの素材が変わるだけで、空間の「落ち着き」は大きく変わります。
床の反射が強く、
光が跳ね返り、窓まわりの印象が定まりにくい状態。
床が整うと、光の居場所が決まる。
まだ何も足していないのに、空間が静かになる。
商品:フロアタイル
色番:01 ホワイトストーン
白すぎず、既存の壁・建具となじませたい方に。
ホワイト
グレー
少し落ち着きを出したい、ホテルライクな印象に。
ダークグレー
空間を引き締めたい、陰影を楽しみたい方に。
はじめての方でも、特別な技術は必要ありません。基本の道具と手順さえ押さえれば、どなたでも施工できます。