ウィリアムモリス「いちご泥棒」。
民藝家具に囲まれたリビングにウィリアムモリスの「いちご泥棒」のレースカーテンを取り付けさせていただきました。
1888年にデザインされた柄で、現在でもとても人気の商品です。
民藝品や工芸品に囲まれたお部屋に、外と中を繋ぐ役割のレースカーテン(いちご泥棒)の相性は抜群でした。
東側の腰窓にはウッドブラインドでスッキリと。
こちらはリビングより北側のお部屋。
こちらのレースカーテンは遮像機能がついています。
「玄関に近いので」とのことです。
T様
とっても素敵な空間で、つい長居してしまいすみません、、、。
この度は誠に有り難うございました!