カテゴリ:松原 裕志



帆布ハトメカーテンの実例|色選びと仕上がりが一目でわかる展示写真をご紹介
当店の帆布ハトメカーテンをご検討中の方へ、 実際にお客様のご自宅で採用いただいた「カラー使い」と「ハトメの雰囲気」が分かる施工写真をご紹介します。今回の写真は 静岡からご来店くださったお客様が、設置後に撮影して送ってくださったもの。帆布の厚みや質感、そしてカラーごとの空間の見え方を、ぜひご覧ください。
土間収納をすっきり見せる帆布の間仕切りカーテン
土間スペースをやわらかく仕切るために選んだのは、8号帆布のハトメカーテン。 しっかりとした厚みと自然な風合いを持つ帆布生地は、視線を遮りつつも空間の抜け感を保ってくれます。使うほどに風合いが増し、年月とともに味わいを深める素材です。

布の楽しみ方は無限大
先日、ご納品させていただいたお客様の紹介です。お客様、設計士様のこだわりの十字窓に吊るすだけのカーテンを取り付けさせていただきました。
洗練された自然素材、レースカーテン“ LAMIE -ラミー- ”
先日ご納品させていただいたお客様のご紹介です。 リビングの掃き出し窓と玄関に、希少性が高く機能性も伴う苧麻100%のレースカーテンを取り付けさせていただきました。

天井からカーテンを吊るすだけで、空間が変わる。リネンカーテンで叶える上質な暮らし
「天井からカーテンを吊るす」── たったそれだけのことで、お部屋の印象が大きく変わります。 天井付けのカーテンは、レールを目立たせず、天井と床をひとつのラインでつなぐことで、空間を広く、すっきりと見せてくれます。特にリネン素材のカーテンを組み合わせると、自然光を柔らかく透かし、心地よい抜け感を生み出してくれます。
美しいウェーブが生み出す、繊細でダイナミックな窓辺
今回ご紹介するのは、流れるようなウェーブが印象的なカーテンスタイル。天井付けのカーテンレールに仕込まれた「ピッチキープコード」により、ヒダ山を取らずとも、一定の間隔で美しいウェーブが生まれます。

やさしい陰影をまとう、ジャカードドレープとレースの組み合わせ
窓辺をやさしく包み込む、ジャカード生地のドレープカーテン。立体的な織り模様が光を受けて陰影を生み出し、シンプルながらも奥行きのある印象に仕上がっています。 レースは、柔らかな透け感とリズミカルな波模様が特徴。ドレープを開けても閉めても、上品な表情を楽しめる組み合わせです。タッセルは、ロープタイプのかわいらしいデザインを採用。...
玄関からLDKへ。やわらかく空間をつなぐシアー間仕切りカーテン
玄関からリビングへ向かうアプローチ空間を、やわらかく仕切るシアー生地の間仕切りカーテン。 カーテンBOX内に取り付けたすっきりとした納まりで、建築空間の美しさを損なわずに、布ならではの柔らかい表情を加えています。広い通路を活かしながら、圧迫感のない軽やかな仕上がりに。

光を透かして、模様を楽しむ。フロントレースのリビングスタイル
こちらは、リビングの大開口にフロントレースを採用した施工例です。 レースカーテンを手前に掛けることで、模様の陰影がやわらかくお部屋全体に広がるのが魅力。 自然光を受けて浮かび上がるデザインが、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。
ダイニングに、上品な窓辺を。カーテンボックスでつくる整った空間
ドレープカーテンとレースカーテンを天井内にすっきりと収めることで、天井が高く見え、空間に広がりを感じさせてくれます。やわらかい光を透かすレースと、淡いトーンのドレープが食卓にやさしい印象を与え、日常の風景に上品さを添えてくれます。

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